ブラジル・リオデジャネイロ:「フェヴェーラの博物館」



ブラジル・リオデジャネイロ:「フェヴェーラの博物館」


リオデジャネイロのミドルクラスエリアの周りには、山腹にしがみ付くような形成されている「ファヴェーラ(ファヴェラ)」というスラムタウンが沢山ある。これらのファヴェーラ(ファヴェラ)は、大勢の労働者や、ブルーカラーの人々の住居である。この人々は、仕事の為にファヴェーラ(ファヴェラ)を出て、ホテルや、店や、工場などの仕事をしに行くが、彼らのその日ごとの動きはとても偏っている。リオデジャネイロのミドルクラスの人は、ファヴェーラに立ち入ることはない。

富裕層の市民は、ファヴェーラ(ファヴェラ)が危険で、劣悪な環境の為、立ち入る事は望んでいない。
そのような理由から、これらの二つのコミュニティーは、コミュニケーションや相互の理解がない全くないに等しい。

しかし、リオデジャネイロの「カンタガロ」というファヴェーラでは、大型の雄途が行われている。

「Museu de Favela」という組織は、ローカルの人々と一緒に相互理解を図る為とイメージアップをするために
ファヴェーラ(ファヴェラ)のストリートを「博物館」にしている。

観光スポットとなるようと、願ってのプロジェクトで
ローカルアーティストを使って、ファヴェーラ(ファヴェラ)の家の壁に、沢山の壁画を描いて、ファヴェーラカルチャーを紹介する。

この壁画のテーマの中では、ファヴェーラの日常生活の絵が多い。

Favela art
Favela art


 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近まで、ファヴェーラ(ファヴェラ)には、水道がなくて、水が欲しければ、ポリタンクなどを使って家まで運ばなけらばならなかった。
今回のプロジェクトで描かれていたアートテーマとして
このような不便を強いられているライフスタイルを絵で語っている。

他の壁画は、ファヴェーラ(ファヴェラ)の音楽やダンスを紹介している。サンバやカポエラなどのブラジルのカルチャーの中でも有名な物は
ほとんどファヴェラで生まれた。

このプロジェクトは、ブラジルの世界中に知られているカルチャーのルーツが
ファヴェーラにある事を知らしめている。

 

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