スリック・リック(Slick Rick):オールドスクールHIPHOPのパイオニア

スリック・リック(Slick Rick):オールドスクールHIPHOPのパイオニア

Slick rick(スリック・リック)のラッパーヒストリー

 

本名 Richard Walters(リッキー・ウォルターズ)
1965年1月14日生でロンドンはサウス・ウィンブルドン出身。
12歳の時に両親と一緒にニューヨークへ移住。


 

Slick rick(スリック・リック)のトレードマークとも言える
眼帯は、幼少時の事故によって、ガラスが目に入って失明してしまったために装着している。

 

MC Ricky Dの名義でDoug E.Freshの”The Show”の収録に参加した。
その大ヒットのおかげで、名前が売れることになる。

 

1988年にデフ・ジャムから”The Great Adventures Of Slick Rick”をリリースして一躍話題になる。

 

スリック・リック(Slick Rick)
スリック・リック(Slick Rick)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Slick rick(スリック・リック)アーティストとしてのスタイル

 

Slick rick(スリック・リック)のラップスタイルはユーモアをふんだんに効かせたラップで
物語りを作りながらラップする ”ストーリーテリング”のスタイルを得意とする。

 

また失明した目を被う眼帯同様にダイヤモンドの入った歯。
ゴールドアクセサリーを身につけたド派手なスタイルに
奇抜なヘアースタイル。

 

 

見事なまでに、独自のキャラクターを作りこんだ
スタイルを持ったスター・ラッパーの登場だった。

 

 

デビューからイーストコーストHIPHOP界で期待のされていた存在にも関わらず
90年の7月に元ボディーガードの逆恨みから
自分の身を守る為に殺人未遂事件を起こしたために最高10年の刑で服役する。

 

 

普通ならこれで、アーティスト人生は終わりを迎えてしまうのだが

デフ・ジャムサイドは、Slick rick(スリック・リック)が
保釈中にヴォーカルを撮りだめする作戦を考えた。

 

 

 

その後にサウンドトラックをあとで付けるという方法を実行に移した。

 

こうして完成した作品が91年の”The Ruler Back”と
95年のWarren Gとのコラボーレーション”Behind Bars”だ。

 

イーストコーストの敏腕プロデユーサー達を起用した本アルバムは
このような方法で制作したとは思えないようなクオリティーの高い作品になった。

 

HIPHOP界でも沢山のリスペクトを受けていて
Snoop Dogg(スヌープ・ドッグ)やノートリアスB.I.Gにも多大な影響を与えている。

 

 ☆Slick rick(スリック・リック)の作品紹介☆

 


Ruler’s Back
 

 


 

 


Behind Bars
 

 

 




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