L.Aのストリートアーティストの重鎮・シェパードフェアリー(SHEPARD FAIREY)・Obey

L.Aのストリートアーティストの重鎮・シェパードフェアリー(SHEPARD FAIREY)・Obey


アメリカのストリートアート界の重鎮・SHEPARD FAIREY(シェパード・フェアリー)

 

今、世界中のストリートアート系のショーに必ずと言っていいほど目にする彼。
本拠地をアメリカは、ロサンゼルスで活躍するSHEPARD FAIREY(シェパード・フェアリー)氏のプロフィールと経歴を紹介します。



Shepard Faireyはアメリカ出身のストリートアーティスト。
1970年に生まれでアメリカのスケートボードシーンの中から飛び出してきたアーティストです。1984年ごろから、自身のイラストをスケートボードとTシャツに描くようになった。




SHEPARD FAIREY(シェパード・フェアリー)のアートヒストリー



Rhode Island School of Designという学校でイラストレーションを専攻し1992年に卒業。
最初の展示は2009年にBostonのInstitute of Contemporary Artで行った。様々なフォーマットで250点以上の絵を展示し、それと同時に多くののpublic art worksを制作した。


SHEPARD FAIREY
SHEPARD FAIREY







現在 SHEPARD FAIREYは、Reaching to Embrace the Artsというプログラムのメンバーとして貧困地区の学校に出向き、「アートのノウハウとアートを学ぶ事により自分の人生の可能性を広げる事が出来るようになる」というコンセプトの講義プログラムを行っているようです。


さらに2006年にはMusic Is Revolution Foundationというプログラムのメンバーに参加しています。

このプログラムは公立学校の生徒の音楽レッスンをサポートしています。また現在も家族とL.Aに住み精力的にアート活動を続けています。




ストリートアート・ステッカーキャンペーン



シェパードフェアリーは、1999年に “André the Giant Has a Posse“というステッカーキャンペーンを始めました。

彼はObey Giant (オーベイ・ジャイアント)の絵のスティッカーを作り、世界中のいたるところに所に貼りつけていきました。このストリートアート・ステッカーのコンセプトは、今現在では大勢のアーティストに使用されています。



SHEPARD FAIREY(シェパード・フェアリー)の手がけるアートビジネス


シェパードフェアリーは、学校を卒業後に自分でAlternate Graphicsというプリントビジネスを作りました。そしてそこで主に、Tシャツやシルクスクリーンプリントを制作していきました。彼はビジネスが軌道に乗るまで働きながらアート制作を行っていきました。



SHEPARD FAIREY(シェパード・フェアリー)が手掛けるドキュメンタリー作品

 

シェパードフェアリーは、1994年にHelen Sticklerというドキュメンタリーメーカーに出会い、共同でAndre the Giant Has a Posseというドキュメンタリーを撮影しました。

このドキュメンタリーは、1995年の New York Underground Film Festivalという映画祭で上映され1997年のサンダンス映画祭でも上映されました。



SHEPARD FAIREY(シェパード・フェアリー)のアートエンパイア『Studio Number One』



2003年には、自身の奥さんと一緒にStudio Number Oneという会社を作り、Black Eyed PeasやSmashing Pumpkins、Led Zeppelinのアルバムカバーをデザインしています。



オバマ大統領をモチーフに使ったストリートアートポスターキャンペーン



シェパードフェアリーはバラク・オバマの選挙キャンペーンの際に、アイコニックなポスターを作り、その後ポスターとスティッカーを何万枚も配った。2008年にはこの行為がバラク・オバマ大統領に喜ばれて『サンキューレター』をもらったようです。

このポスターのデザインは、2008年のTime Magazineのカバーになりました。2009年の1月にこのポスターは、US National Portrait Galleryに買われて展示されました。




SHEPARD FAIREY(シェパード・フェアリー)の作品紹介





















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