アーティストインタビュー:Michael De Feo(マイケル・デフェオ)

アーティストインタビュー:Michael De Feo(マイケル・デフェオ)


アーティストインタビュー:Michael De Feo(マイクル・デフェオ)

 

Michael De Feo (マイクル・デフェオ)は
ニューヨークで活躍しているコンテンポラリーアーティストである。

20年間もの間ストリートで活躍し、アイコニックなフラワーのグラフィティで有名だ。

 

Michael De Feoは、主にストリートで活躍しているが
世界中の美術館で作品を展示した経験がある。

また、彼の作品はThe New York TimesやTime Magazine
ロンドンのSunday Times Magazineなどの一流雑誌に掲載されている。

以前ストリートスタイルでも紹介したUnderbelly Projectという
アンダーグラウンドグラフィティプロジェクトに参加した。
Banksy(バンクシー)のイグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(Exit Through The Gift Shop)というストリートアートドキュメンタリーにも出演した。



現在、娘のMariannaと一緒に住んでいて、ストリートアートを生業としながら
高校でアートの教師としても活動している。

そのMichael De Feoをこの記事の著者の私、masaが
インタビューした様子を紹介していきたいと思います。

 

Michael De Feo, 5 Pointz , NYC, 2007 (photo by Gavin Thomas)
Michael De Feo, 5 Pointz , NYC, 2007 (photo by Gavin Thomas)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○インタビュー○

 

Masa: アートを始めたきっかけは?どんな事からアートにのめり込みましたか?

Michael De Feo:  小さい頃からずっとアートを作る事に興味あったんだ。

その時から既に、私のキャリアやライフワークはアートが中心になる事がわかっていたんだ。

 

 

 

Masa: アートは専門の学校や大学で勉強したんですか?

それとも、独学で勉強していたんですか?

 

Michael De Feo:  ニューヨークのSchool of Visual Artsという大学でアートを学んでいたよ。

そしてニューヨーク州のパーチェス市にあるManhattanville Collegeでも勉強していたんだ。

 

 

 

Masa: 今作っているアートはどんなテーマで制作しているんですか?

 アートにメッセージや特別な意味合いが含まれている作品ですか?

Michael De Feo: いつも様々なプロジェクトに集中しているよ。今、スタジオで沢山の地図のイメージを

使っていてこれは、世界中の沢山の国や都市にアートを描きに行きたいけど

急に行く事は出来ないから、アートを作りに行けなくても作品に地図をシンボルとして使い

この作品を通して、いつでも自由に何処にでも行けるような雰囲気を表した作品なんだ。

この地図テーマの作品は、色々なイメージを描いていて、絵柄や花などの模様を地図の上に描いている。

そして、最近は、イラストを描く事も多いんだ。



Michael De Feo,Tarascon, France (2010)
Tarascon, France 2010 (photo by Michael De Feo)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Masa: ギャラリー展示やショーを開いた時の事を聞かせてもらえますか?

 

Michael De Feo: 今までに世界中のギャラリーや博物館で作品を展示したよ。

ニューヨークや、香港や、ブエノスアイレスや、パリやアムステルダムなどの

都市のギャラリーやストリートで展示している事が多いね。

 

 

 

Masa: 現在、ストリートアートはメインストリームに入ってきて

とても大きなムーブメントになってブームになっていますが。これには、ついてどう思いますか?

Michael De Feo: 今まで20年間ストリートアーティストとして活躍しているし

今のストリートアートブームを見るのはとても面白い事だと思う。

このアートジャンルは最近発展していて、日々進化しているし

ますます広がっていて、とても嬉しいよ。そしてブームになって嬉しく思うよ。

Masa: のアーティストとコラボレーションした経験はありますか?

Michael De Feo:  数年前、ブルックリンにあるMighty Tanaka Galleryという

美術館の展示のために、JMR (James Rizzi)というアーティストの友達と

コラボレーションし、アートプリントを描いたんだ。

彼はテキサスにいて私はニューヨークにいて、離れていながらの共同制作だから、それがと ても面白かったね。

別々に制作していたけど、emailで作品のアイディアを交換してコラボレーションできた。

とても楽しい経験だったね。

今、一番好きなコラボレー ションは、自分の娘のMariannaとの制作だね。

一緒に沢山の絵を描いているんだけど、私たちのコラボレーション作品は

ニューヨークのチャリティーイベントで展示されたんだよ。



Michael De Feo, Miami 2009 (photo by Geoff Hargadon)
Michael De Feo, Miami 2009 (photo by Geoff Hargadon)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Michael De Feo, Associate Le MUR, Paris 2007
Associate Le MUR, Paris 2007 (photo by Michael De Feo)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Masa: 尊敬しているアーティストはいますか?

自分のアートに影響を与えたアーティストや作品はありますか?

Michael De Feo: 沢山のアーティストを尊敬しているから、一人を選ぶ事は出来ないな。

私のアートは全て自分が囲まれている環境によって影響されているから。

Masa: 日本に来てストリートアートを作りたいと思いますか?

 

Michael De Feo: 日本に行って、ストリートアートやギャラリー展示をしたいと思っているよ。

今、自分の行きたい国のリストに載っているし、近い将来に必ず行きたいと思っているよ!

 

 

 

Masa: ストリートスタイルマガジンの読者へのメッセージをお願いします。

Michael De Feo: FacebookやTwitterや自分のウェブサイトで私のアートを見に来てください。

Website: http://www.mdefeo.com

Facebook:  http://on.fb.me/f9Wi9U

Twitter:  http://www.twitter.com/MichaelDeFeo

 

 

Masa: これからのプランはどんな事を考えていますか?

Michael De Feo: ストリートアートや、ギャラリー展示の準備中だよ。

本を出版するつもりだし、後、秘密のプロジェクトもやっている。。。!



Alphabet City - Out on the Streets (マイクル・デフェオの本)
Alphabet City - Out on the Streets (マイクル・デフェオの本)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上

ニューヨークで活躍しているコンテンポラリーアーティストの

Michael De Feo (マイクル・デフェオ)をインタビューした時の模様をお送りいたしました。

 

 

 

 





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